セイロンティーのルーツ訪ねる旅募集決定!!

<<NEWS!! 2024年3月31日までスリランカ ETA無料!!>>

紅茶好き必見!!

【セイロンティー】の産地を巡る旅は如何でしょうか。

紅茶好きな方はご存じの方も多いかと思いますが、セイロンティーってよく聞くけどどこだろう、どこかの国のセイロン地域?という方もいらっしゃるかもしれません。

セイロンとはスリランカを示します。スリランカの旧国名がセイロン国なのです。

その為セイロンティーとはスリランカ産の紅茶の総称となります。

では「世界三大紅茶」は如何でしょうか。こちらは「ダージリン」「ウバ」「キーマン」という3つの産地で収穫される茶葉をさします。銘柄ではなく、産地のことです。

その中の「ウバ」はスリランカにあります。

ではセイロンティーはウバ??いいえ、そんなことはありません。スリランカは世界的にも有名な紅茶の産地が多数あり、日本に輸入される紅茶の約60パーセントがセイロンティーとなっています。

そんなスリランカの紅茶園を日本で美味しいセイロンティーを販売されているワンダーリンクスさんと巡ってみませんか。

2024年3月3日(日)出発にて特別プランを設定致しました!スリランカを感じれる7日間の旅を是非ご参加お待ちしております!

 

 

企画:ワンダーリンクス様よりご挨拶

皆さんこんにちは、ワンダーリンクスのセイロンティーツアーは茶園を回り、普段は入れない工場の中を見学しプロと同じようにテイスティングを体験する事が出来ます。百聞は一見に如かず。紅茶の歴史にゆかりのある所を訪問し体験と見学その両方でセイロンティーを楽しめます。

また私が好きなスリランカの国、文化も好きになって欲しいと思いますので、世界遺産はもちろん、普通のツアーでは行けないローカルのマーケットや地元のお店で茶器、占星術、食器を探したり、地元の食文化に触れて素敵な思い出を作って欲しいと思います。

この体験は貴方の紅茶文化の理解を深めます。また沢山の冒険と旅行の楽しみにもあふれています。

一緒に紅茶と冒険の旅に行きませんか?

 

ワンダーリンクス  

紅茶等通販ページ SHOP Wonderlinks (stores.jp)

お申込みはこちらのリンクより承っております。

ツアー目的:セイロンティーの産地スリランカの茶園を複数訪問し、セイロンティーを満喫していただくとともに、

スリランカの文化にも触れてていただく!

ツアー日程:2024年3月3日(日)~3月9日(土) 5泊7日

目的地:スリランカ(旧セイロン)

出発地:東京(成田空港)

募集定員:20名  最少催行人員:10名

ツアー代金:337,000円(2名1室利用時)

402,000円(1名1室利用時) 

※別途空港諸税

※添乗員は同行しませんが、セイロンティーに詳しい日本語ガイドが現地にてお出迎え致します。

※共同企画のワンダーリンクス様も同行致します。

※行程表もリンク先にございます。

ツアー内容をご紹介

スリランカまでは成田からスリランカ航空の直行便が運航しております。

サリーをまとったキャビンアテンダントさんがお出迎えしてくれ、飛行機の中からスリランカを感じられます。

スリランカには8つの世界遺産がございます。

その一つダンブラの石窟寺院を訪れます。石窟の中には多くの仏像と鮮やかな壁画をご覧いただけます。

世界遺産の後はスリランカの誇る建築家ジェフリー・バワのホテル<ヘリタンス・カンダラマ>に宿泊します。

スリランカでもトップレベルに有名なホテルです。まるで自然と一体化したようなホテルはきっとあなたを驚かせてくれることでしょう。

セイロンティーの産地を巡っていきます。

標高によって大きく3つに分かれております。ミディアムグロウン(標高600m~1200m程度)と呼ばれるキャンディの茶園をはじめ、ハイグロウン(標高1200~2000mの高地)と呼ばれるヌワラエリヤへ!

ここでも元紅茶工場を改築した独特なホテル<ヘリタンス・ティーファクトリー>にお泊り頂きます。

茶摘み体験などを含めセイロンティーを満喫頂けるかと思います。

キャンディも世界遺産に認定された古都です。

こちらではローカルマーケットやスリランカ占星術などの体験もして頂きます。

またセイロン茶業の父とも呼ばれるジェームステイラー縁の地も訪れていきます。

スリランカで紅茶は勿論・世界遺産・文化などを是非お楽しみください。

スリランカ渡航に向けて

・日本国籍のパスポート所持者で残存有効期間が6ヶ月以上必要
・ETA(観光30日)の申請・取得が必要

※ETAとは 電子渡航認証、査証(ビザ)

スリランカ ETA(電子査証)申請について

<<オススメ!!!>>

スリランカ政府より2024年3月末までビザ無料とする旨の発表がありました。

対象となる国籍(日本含む)は申請を進めると費用が 0.0USD にて反映します。

取得方法に変わりはございません。

※必ず渡航前に取得下さい。

 

お申込みはこちらのリンクより承っております。